| 鹿児島県甑島地区キビナゴ資源管理協議会 【キビナゴは甑の宝】 〜島がひとつになって管理を実践〜 甑島のキビナゴ漁は、多くの人手を要し、効率の悪い狩刺網、建網、地曳網等であったため、昭和40年頃、漁獲効率の良い流刺網漁業を導入した。その後、漁業技術の改良を重ね漁獲量が伸び、3月〜8月の夜の仕事として急速に普及した。しかし、流刺網漁業の普及と並行して漁船の大型化や器機の近代化が進み、漁獲圧が高まったことから魚体が小型化し、資源の減少が懸念され始めた。このままでは、将来、キビナゴを獲り尽くすのではないかという危機感が募り、漁業方法の取り決めが必要となった。 |
||