| 佐賀県福富町漁協水産振興研究部 【未来のノリ養殖経営へ向けて】 〜 協業体の取組と成果、そして今後 〜 佐賀県のノリ養殖は、年により生産が不安定で、平均的な単価は全国的な相場の影響も受け、豊漁と不漁の年ではその生産金額に40%もの開きがある。また、生産を安定させるために平成5年から導入された活性処理により労働量が増加し、収益の不安定さと合わせて、後継者不足の原因となっている。県内における経営体数は徐々に減少し、平成15年には25年前と比べて約半数にまで減ってきた。こういった状況を受け、佐賀県ではいち早く、平成7年から協業化モデル経営体の設置を支援・促進する助成制度が創設され、福富町漁協では、初年度から取り組み、今では多くの経営体が協業化によるノリ養殖を行なっている。 |
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